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レス

今週は地獄じゃ。
1日4件のオペと術後管理…。
積みあがる病歴要約…。

さて、

>nobu
2内のいいところだよね。
臓器ではなく全身を診るという姿勢と、
教育的であるという姿勢。

教授の厳しさはひょっとすると演技だったりするかもね。
患者さんの前で上級医が下級医を叱る。
目の前で叱られた方は、ひょっとすると信頼されなくなるかもしれない。
でも、普段しっかり訪床して、コミュニケーションをとっていれば、
そう簡単に信頼関係っていうのは崩れないもんだ。
それを試してるだけなのかもよー。



>Hei先生
面倒見がいいなんて、そんな照れるな~(^^;
実際、ちょっかい出したくなるだけっす。
学生のうちは、指導医に向かって、
「なんで全然教えてくれないんだ!」
って自分もよく怒ってましたけど、
臨床医ってほんと時間無いですよね。ほんと(切実)。
学生さんには、出来るだけこちらから話しかけるようにはしています。

さて、話は変わりますが、
この前の外科夜間救急当直で、
母斑症の2歳児(皮膚科follow中)を診察しました。
皮膚のただれは極軽度だったので、
軟膏塗って、翌日皮膚科受診を指示しようと思ったのですが、
母親のプレッシャーって凄いですね。

「本当に大丈夫ですか?」
「昨日とは全然違うんです。」

正当直の先生もたじたじでした。
うちの病院の2年間のローテでは小児科が薄くなってしまうだけに、
いつかは、小児も見る研修を受けたいものです。
実際、このままでは小児は全く診れない医者になりそうで恐いです。
そのうち、色々とご指導下さいm(_ _)m
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# by satatsu_genuine | 2006-02-22 23:29

学生さんいらっしゃい~

気分転換のため、背景替えてみました!


昨日から我が病院でも学生さんの見学・実習が解禁となりました。
北は北海道、南は沖縄。
病棟内で全国各地から沢山学生さんが来ているのをみると、
実は大きな病院だったんだなぁ~と再実感させられます。

さて、自分は学生さんと一緒に病棟を回るのが好きです。
世話好きなんですね。こう見えても。

正直、自分の仕事の効率は落ちるけど、
学生さんが見てるからと思うと、
やる気が出るので全然疲れないのだ。

あと、"See one, Do one, Teach one"とよく言われるように、
まず目で見て、実際に経験して、最後に人に教える。
3段階のステップがあってはじめて、理解したといえるのだそうです。
特に"Teach"は一年目の研修医ではなかなか機会が無いことなので、
自分の貴重な臨床能力を伸ばす良い医機会でもあるろ思います。

実際は、医療に関しては教えられることは少ないにしろ、
自分の経験談や国試へのアドバイスや、病院選びの際のアドバイス
くらいは出来ると思うので、
積極的に話かけていこうと思ってます。

なーんて偉そうな話ですが、

実際は明日を生き延びるのに精一杯なのでした…。


今週末は同期飲みが企画されるとのことなので、
それまで頑張らなきゃな!
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# by satatsu_genuine | 2006-02-14 01:17

外科です!

今月から外科です。
外科医さたつです。

これが意外とセンスあるかもって感じ!
糸結びの楽しさに快感を覚えてしまっています。
幸い、今までの手術は術後管理や自分の糸結びも含めてすべて順調だし。
仕事もいわゆる雑用を上の先生も手伝ってくれるので非常にやりやすい。
患者さんの人数こそ多いけど、チーム制だから上の先生も診てくれるので、
恐怖感が少なく、充実感を持って仕事が出来てます。

相変わらず忙しい毎日ですが、
外科っていうのもいいもんだ。
あと思ったのが、
楽しく働けるか、辛くなるかは結局「人間関係」によるところが大きいですね。
将来、充実感をもって働ける職場を探すのは本当に大事なことです。
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# by satatsu_genuine | 2006-02-05 00:40

雪 降ってたみたいね

最近は重症の方が多くて、外界から完全に隔離されていました。
さっき30分程、一週間ぶりに外の空気吸ってきました。
(今日1週間ぶりに外に出たら、東京にも積雪がっ!)



ふぅ…。
医者ってボランティア業ですね。



さて、循環器内科もあと約1週間となりました。
一言でいうと「戦場」でした。

次は外科です。
上部消化管外科です。

ゆっくり寝たい(T-T)
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# by satatsu_genuine | 2006-01-22 22:23

ありがとう

みんなコメントありがとう!

>Phys
週90時間ね…う~ん、今は超えてるかも。
平日のfree時間は平均5~6時間(睡眠・食事・排泄・風呂時間込み)。
休日は12時間程度。
これに週2回の当直(オンコール)が入るので、最悪24時間。
一番忙しいときで、週110時間勤務ってことになるわ。

労働時間と疲労度って一次関数じゃなくて、二次関数なのね。
労働時間が多くなれば、睡眠時間が減るから、
疲労度は労働時間の2乗に比例するのだ。

実際、心も身体もボロボロになって、
今までにない境地を沢山経験できたんだ。
ほんと貴重な経験させてもらってます。
どんなにストレスなときも「患者さんには優しく」。
それだけは守るように心がけてます。

Physも忙しいでしょ?
今度再会して近況報告でも聞きたいです。

>2×4
いやー昨年は本当にお世話になったわ。
おかげさまで、美味しい食事が食べられました(笑)
U先生にも本当感謝しなきゃだよね。
これからもお互い切磋琢磨していきましょうね。
今年もヨロシク!
来年度は室蘭か。住めば都…のはず(笑)
地理とか、食事とか、飲み屋とか、デートスポットとか、その他もろもろ、
知りたいことがあったら、何でも連絡ちょうだいな。

>くんちゃん
パトリお疲れ!2年で
定演のCDを聞かせてもらったけど、
クラパートの心が伝わってくる演奏で、とても感動しました。
何やら危なげな場面もあったけど(笑)、
演奏会が最後まで終わって、打ち上げも盛り上がったようで、
本当「ほっとした」というのも正直な気持ちです。
次年度は3年生だね。幹部学年だね。
練習も演奏会もアフターも、みんなが楽しめる部活であるように、
環境づくり、頑張ってね♪

>なな
今日久しぶりにぴぴ日記拝見しました。
振袖、良いねー!
正面からも見たい!…ってエロおやじ丸出しですね(汗)
俺はもう25歳だし、気をつけねば(汗)

今年は2回もキタラでオケが出来るなんてすごいね。
クラパートは今も3人体制なの?
もうすぐ帰る予定(?)だから、俺の枠、空けといてよ(笑)
では、みなさんにもよろしく伝えておいてね。

>ぴーやん
久しぶり!元気そうだね。
ソロ聴かせてもらったけど、さらに腕上げたね!!
歌い方が若干こたろー。のダミー声を想像させたけどね(笑)
さすがはやんピー♪
昨年はOBとして何もしてやれんくて申し訳なかったけど、
そして今年もたぶん無理かな~…。
まあ、夏に北海道帰れたら飲みに行こうぜー!
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# by satatsu_genuine | 2006-01-09 19:39

あけましておめでとうございます。

遅くなりましたが、新年おめでとうございます。

ここは牢獄じゃないかっていうくらい忙しい毎日ですが、
なんとか健康でやっております。

皆様、今年も宜しくお願いします(^-^)
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# by satatsu_genuine | 2006-01-06 06:50

アドレナリン

循環器内科、超忙しいけど、超面白い!!
睡眠時間がないのは辛い。
しかし、そのかわりに得るものは大きいと思う。
スタッフはみんなactiveでやる気満々な感じが非常に楽しい。
2ヶ月間、限界に挑戦!嵐のように突っ走ります。
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# by satatsu_genuine | 2005-12-05 06:05

総括

さて、早いものでもうすぐ4クール目(神経内科)が終了です。

総括。

最初の1~2週間は急患の嵐で、
もうほんとに死にそうになってましたが、
11月に入ってからは担当患者さんの人数が1桁になったりするなど、
割と余裕も出てきてじっくり一症例一症例を経験することができたような気がします。

担当症例としては、
脳梗塞、パーキンソン病・ALSをはじめとする変性疾患、脳炎、てんかん、
ギランバレー症候群、周期性四肢麻痺、顔面神経麻痺、ナルコレプシー、
アルツハイマー病等の痴呆性疾患など、
それなりに神経内科の疾患を一通り経験できたような気がします。

本クールで勉強した主な知識としては、
1)神経学的問診
2)神経学的診察
3)画像(MRI、CT)の読み方
4)脳波、末梢神経伝導速度、筋電図などの生理検査の読み方
5)神経内科的疾患の診断、治療
6)寝たきりの人の栄養管理、全身管理
7)基礎疾患(HT,HL,DM,Af,IHD,ASO,BAなど)のコントロール
8)OT,PT,STのお仕事について
9)「主治医意見書」「特定疾患臨床調査個人票」等の書類の書き方

ざっとこんな感じですか。
もちろんたった2ヶ月間なので、どれも自信を持ってというわけにはいきませんが…。


特に栄養管理・全身管理に関しては得るものが大きかったような気がします。

嚥下機能が悪く、普通に経口で食事が食べられない人が多いので、
何らかの形で水分・栄養を補給してやらなきゃいけません。
しかも、心機能、腎機能、肺機能、糖代謝障害の有無、消化管機能障害の有無、
服薬中の薬との相互作用、その他基礎疾患の有無…
体型は一見同じような人でも、個々人で基礎に持つリスクが違うため、
テーラーメイドの対応が求められます。

実際自分のオーダーだと過不足になって、
上級医の先生から沢山だめだしを頂いたけど、
その経験が今後の役にたてばいいなーと思っています。
前向きに考えないとね。


さて、次は循環器内科です。
当病院の内科研修の中で最も忙しいとされている科です。
でも興味がある領域なので、非常に楽しみです!

体調崩さないよう程度にがんばろ!
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# by satatsu_genuine | 2005-11-27 07:13

☆結婚式★

今日は飛んでいってしまいたくなるくらいの快晴!
高層ビルに反射する太陽光がまぶしいであります。

さて、今日はお世話になっている先輩の結婚式があります。

仕事の合間をぬって練習した「芸」もついにお披露目です(笑)
モーニング・レジデント。

略して「モーレジ。」


最近やたら結婚ラッシュなんだよなー。
そういえば我が親も11月に籍入れたし。
11月はジューン・ブライドならぬ、ノヴェンバー・ブライドだったりしてね。

皆様、幸せになって下さいな☆
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# by satatsu_genuine | 2005-11-19 15:39

栄養学

東京も寒くなってきました。

というわけで、背景を変更。

この時期だと北海道じゃ雪降ってるんだろうなー。

カレーが、
ミルチが美味しい季節ですなぁ。

懐かしい…(T^T)


さて、
最近 「栄養管理」 の難しさに頭を痛めております。

神経内科では、
寝たきりの方を診る機会が多い。
また、嚥下障害をきたしている方が非常に多い。

つまり、経口摂取が不十分な状態であり、
経腸栄養なり、経静脈栄養なり、
栄養補給のために、体外からの何かしらのアプローチが必要なわけです。

長期にわたる場合は、ほとんどが経腸を用います。
経静脈に比べて安価、生理的、チューブの管理が簡便、
また腸管の免疫や生態防御の点からも経腸が推奨されています。
経腸は、胃チューブや胃瘻、腸瘻を経由して栄養を入れます。

水分と電解質はもちろん、
糖質・たんぱく質・脂質といった栄養素や、ビタミン、微量元素、
またどの栄養をどれくらいの割合で摂るべきか、
基礎疾患ごと、また患者さんごとに異なり、
必要分を医療者側で過不足無くコントロールしてあげなくてはいけません。

これがなかなか難しい。
特に経腸栄養を新しく始めたとき!

気づいたら、
カロリーオーバーになってしまっていたり、
食塩不足になってしまっていたり、
微量元素が入ってなかったり、
ワーファリンとラコールの相互作用にまで目が届かなかったり、

医学生のうちはそういう教育を全く受けてきていないから、
ある意味出来なくて当然なのだ。←開き直り
しかし、現場では求められるし、責任もかかってくるので、
勉強しなきゃなりません。

で、調べるために、病院の図書室へ。
「経管」「栄養」で検索するも

一冊も見当たらない…。

ネットで検索してもあまりヒットせず。
実はこのテの内容に関してはあまりきちんとした本がないことが判明。


で、今日本屋へ。
なかなかわかりやすい本を発見しました!

「NST完全ガイド 栄養療法の基礎と実践」(照林社)

出たばっかりの本みたいです。(2005年11月出版)
立ち読みしてなかなか良かったので、買ってみました。

もし同じ悩みで困っている人いたら、読んでみて下さーい。
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# by satatsu_genuine | 2005-11-13 03:34